2023/1月 - 2023/12月
MX04
A6版155x110x5mm(A6本体サイズ)
A6版¥500(税込¥550)→24年度版以降は休止
透明塩ビカバー
クラフト差込グラフィック
本体重量74g 梱包重量約160g
超紙厚マンスリー
月間カレンダー/年間プラン/メモ5Pages
01 タグ / 02 ファスナー / 03 ドット / 04 メガネ / 05 自転車 / 06 インデックス / 20 エッフェル
リフィル寸法
A6版/148x105mm
B6版/182x128mm
A6版
2023年度版のイヤーブック 一年使い切り手帳です
留めのフックも無いシンプルな手帳
持ち歩きにコンパクトなA6版です
スケジュールブックタイプが主流となって久しいですがこんなモデルをラインナップ
内容も充分にオドロキの価格を実現します
グラフィックプリントを施したクラフト風の紙を差し込んだ お気軽版
グラフィックは表紙折り返しの「そで」部まで
表紙を開けた際にも 表紙と同じモチーフのグラフィックが続きます
表裏の表紙部だけのように ガッカリさせることはありません
お気軽な一年使い切り手帳であってもやっぱり こだわる部分にはこだわりたい
一年で使い切るには惜しいかも
01 タグ
02 ファスナー
03 ドット
これは 04 メガネと 05 自転車
毎度のことながら
「NOTIZBUCH」は「ノート」・「Einfach weiter so geradeaus」は「ただ真っ直ぐに保ちます」といったところ
「めがね」の「Zeitplan」はスケジュール/日程・「自転車」の「Antikes Rad」はアンティーク車輪(自転車などの)といったところ. いずれもドイツ語
20 エッフェル
06 インデックス
「ドット」の表記は「ハィ お元気?」の意(コチラはスウェーデン語)・「インデックス」は「私の未来への手紙」 みたいな感じでしょうか(これはドイツ語)
「ノート」と書かれた「タグ」の方はクラフト風ベース紙に マーブル調模様を入れています
「英語」じゃないだけで 雰囲気は変わるものです
こうして開いたとき
同じ意匠のグラフィックが続きます
各グラフィックの「そで」は 上記展開画像でご確認ください
出来の良いカバーなので
1年で使い切るには惜しいかも
B6版サイズ
バイブル手帳と同等サイズ. 使いやすい人気サイズです
リフィル寸法は182x128mm. 一回り大きい感じです. バインダー用リフィルは170x95mm
A6版サイズ
バインダー式ミニ6と同等サイズ. 云わずと知れた定番サイズ
リフィル寸法は148x105mm. 参考までにミニ6リフィルサイズは126x76mmです
当商品は 23年一年で使い切る手帳で 次年度カレンダーを差し替えて使う手帳ではございませんが ご要望にお応えし リフィル単品販売も継続しています
バイブルもミニ6も バインダーは「A」「B」規格の変形サイズ.バインダータイプより横幅が広くなります
アイデア満載の書式
木曜までを左ページに 金・土・日が右なので 右端の1日分の余裕は3連休対応(連休の無い通常週はウィークリータスク欄)
月間見開は5段式を採用
12月のあとにメモページもご用意
日曜日が赤文字表示なのは普通ですがそうなると やっぱり土曜日は青でしょ
全体としてシンプルに見えますがさりげなくフルカラー印刷によるくっきりカラーインデックス
もう一つの最大の特徴は 紙の厚さ"
厚手上質紙を使用しているため
フリクションペンなどご利用の際にも 紙がヨレません
紙の厚さの参考一覧
40kg(文庫本本文部) - 70kg(バインダー手帳用リフィル) - 90kg(一万円札) - 110kg(ファッション誌表紙) - 135kg(ZISA社製紙厚マンスリー・色上質/特厚口) - 180kg(ハガキ) ZISA社製製本マンスリーの特徴詳細はこちら
貴方の一年をサポートするのはどのモデルですか?
2023年1月始まり 2023年12月終わり 本製品は23年度版 1年使い切り手帳です
差替えて複数年使うタイプではありません 売り切れの際にはご容赦ください
24年度版は休止 今後の復活に向けて準備中ですのでご了承ください
この商品の場合 単品でのデリバリーには送料の関係で 定形外郵便 また ゆうメールをお勧めします
製本式手帳で先決済の場合 「ゆうメール」(旧:冊子小包)がご利用いただけます(バインダー式と代引の場合は不可)
250g未満の枠 215円 / 250g超 500g未満の枠 310円を適用できます
弊店は岐阜県という日本のほぼ中央部にありますが通常運送便では送料で500円前後からの追加と割高になってしまいます
商品本体価格がこのような価格なだけに送料の方が高いなどということになりかねないので「先決済」「定形外郵便(ゆうメール)」をお勧めしています
送料/手数料以外に 運送便ごとの利点に違いがございます.
詳細はこちらでご覧下さい