革製品とアクセサリーのショップ　Shop.S.J.top

2022/1月 - 2022/12月

MZ02　新色追加
A5版215x155x7mm(A5本体サイズ)

A5版￥1000(税込￥1100)→24年度以降は休止

塩ビ(ウェルダー)カバー / 2段ポケット

01フランス / 02GR / 03PK / 04N.OR

本体重量160g 梱包重量約250g

超紙厚マンスリー
月間カレンダー/年間プラン/メモ5Pages

リフィル寸法
A5版/210x148mm
A6版/148x105mm
B6版/182x128mm

A5版

内部ポケットは省きました

2022年度版のイヤーブック 一年使い切り手帳です
留めのフックも無いシンプルな手帳
ご要望にお応えし A5版の登場です

スケジュールブックタイプが主流となって久しいですがこんなモデルをラインナップ

内容も充分にオドロキの価格を実現します
大胆な色組み合わせですが ポケット機能も搭載しました

青部の箔プリント(解説は左記)

白部の素押し(A5月間見開き手帳)

それぞれの色の切換え部はポケットに(2段)

本体上端部の青の部分は箔プリント
中央の白の部分では素押しの文字を入れています

フランス国旗なのに何故かドイツ語(笑)
im steten Einerlei liegt das Gluck verborgen 「幸福は一定の単調さに隠されています」

A5版

01 フレンチトリコロール

02 GR(緑・白・茶色)

04 N.OR(山吹・白・茶色)

03 PK(ピンク・白・黒)

色を追加しています

真ん中は白に統一し
上が緑と山吹ではボトムを茶色に　ピンクには黒を配しました(仏蘭西3色版はボトムが紺色です)

国旗色は照れ臭いという方は この3色からどうぞ

Trichromatic：「3色の」を　日本風の略で「トリクロ」

各段はマチ無しポケットですが　薄型の文房具は意外にあります

A5本体というサイズもあって　これまた意外に収納できます

マンスリーだけの薄型です

追加色ではこの部分も箔プリントに

色追加と共に ごく小さな仕様変更は 真ん中の白部分ロゴが 素押しから箔プリントへ(01は在庫が混在していますのでご了承ください)

追加色は今季からなので 全て箔プリント版となります

その他の仕様は同じです

A5版サイズ
バインダーでも人気.　A4の半分という使い勝手の良いサイズ
B6版サイズ
バイブル手帳と同等サイズ.　使いやすい人気サイズです
リフィル寸法は182x128mm. 一回り大きい感じです. バインダー用リフィルは170x95mm
A6版サイズ
バインダー式ミニ6と同等サイズ.　云わずと知れた定番サイズ
リフィル寸法は148x105mm. 参考までにミニ6リフィルサイズは126x76mmです

当商品は 22年一年で使い切る手帳で 次年度カレンダーを差し替えて使う手帳ではございませんが ご要望にお応えし リフィル単品販売も継続しています

右側ページ週末部の拡大

月間見開きページ

アイデア満載の書式
木曜までを左ページに
金・土・日が右なので
右端の1日分の余裕は3連休対応(連休の無い通常週はウィークリータスク欄)

月間見開は5段式を採用
12月のあとにメモページもご用意

日曜日が赤文字表示なのは普通ですがそうなると やっぱり土曜日は青でしょ
全体としてシンプルに見えますがさりげなくフルカラー印刷によるくっきりカラーインデックス

もう一つの最大の特徴は 紙の厚さ"
厚手上質紙を使用しているため
フリクションペンなどご利用の際にも 紙がヨレません

紙の厚さの参考一覧
40kg(文庫本本文部) - 70kg(バインダー手帳用リフィル) - 90kg(一万円札) - 110kg(ファッション誌表紙) - 135kg(ZISA社製紙厚マンスリー・色上質/特厚口) - 180kg(ハガキ)　　ZISA社製製本マンスリーの特徴詳細はこちら

貴方の一年をサポートするのはどのモデルですか？
2022年1月始まり 2022年12月終わり
本製品は22年度版 1年使い切り手帳です　差替えて複数年使うタイプではありません　　売り切れの際にはご容赦ください
→24年度は休止　今後の復活に向けて準備中ですのでご了承ください
同カバーの「B6版」もあります

この商品の場合 単品でのデリバリーには送料の関係で 定形外郵便 また ゆうメールをお勧めします
製本式手帳で先決済の場合 「ゆうメール｣(旧:冊子小包)がご利用いただけます(バインダー式と代引の場合は不可)
250g未満の枠 215円 / 250g超 500g未満の枠 310円を適用できます

弊店は岐阜県という日本のほぼ中央部にありますが通常運送便では送料で500円前後からの追加と割高になってしまいます
商品本体価格がこのような価格なだけに送料の方が高いなどということになりかねないので「先決済」「定形外郵便(ゆうメール)」をお勧めしています
送料/手数料以外に 運送便ごとの利点に違いがございます.
詳細はこちらでご覧下さい

▲PAGETOP