2022/1月 - 2022/12月
MZ01M
A5版215x155x5mm(A5本体サイズ)
A5版¥1000(税込¥1100)→24年度以降は休止
半透明塩ビカバー(0.3mm厚 抗菌溶剤練込) / クラフト差込グラフィック / 補助紙・平織ゴムバンド付
71 Wood / 72 Flower
本体重量147g 梱包重量約255g
超紙厚マンスリー
月間カレンダー/年間プラン/メモ5Pages
リフィル寸法
A6版/148x105mm
B6版/182x128mm
A5版/210x148mm
A5版
抗菌 日本製抗菌カバーを使用 抗菌とは菌の増殖を抑制する効果のことです 殺菌・除菌・抗ウィルスとは異なります
JIS Z 2801:2010「抗菌加工製品-抗菌性試験方法・抗菌効果」に準拠(N=1)にて生地を試験
2022年度版のイヤーブック 一年使い切り手帳です
留めのフックも無いシンプルな手帳
好評のA5グラフィックに ゴムバンドで留めるカタチです
スケジュールブックタイプが主流となって久しいですがこんなモデルをラインナップ
従来型の塩ビカバーを 抗菌タイプのものへ変更
内容も充分にオドロキの価格を実現します
人気のグラフィックシリーズ
Cerberus sweetsの北欧柄から
表紙折り返しの袖部は 「flowe」の方が淡いピンク 「wood」はグレーになっています
旧来の透明塩ビ ゴムグラフィックA5も継続 (抗菌カバー以外は共通)
マンスリーのみの薄型で この絵柄なので シンプルにゴムバンド留め
淡い色合いは 塩ビホルダーに入れない方が マットな感じが出てよいのですが 汚れ防止に
抗菌溶剤練込みタイプの生地ですから 普段触れない裏面も抗菌効果があり しかも長持ちします
今回の抗菌カバーは ポケット仕様
トリクロ(国旗)シリーズのようにカバー部の重なりで 薄型のモノを収納できる仕様です
お持ちになってお使いになるユーザー様の個性が光ります
お気軽な一年使い切り手帳であってもやっぱり こだわる部分にはこだわりたい. 一年で使い切るには惜しいかも(手帳本体部はグラフィックA5と共通)
各グラフィックの「そで」は 上記展開画像でご確認ください(抗菌カバー以外は「グラフィックA5」と共通です)
基本的にA6/B6と共通の仕様ですが A5版の大きさの余裕は違いますね
出来の良いカバーなので 1年で使い切るには惜しいかも
A5版サイズ
バインダーでも人気. A4の半分という使い勝手の良いサイズ
リフィル寸法は210x148mm.
B6版サイズ
バイブル手帳と同等サイズ. 使いやすい人気サイズです
リフィル寸法は182x128mm. 一回り大きい感じです. バインダー用リフィルは170x95mm
A6版サイズ
バインダー式ミニ6と同等サイズ. 云わずと知れた定番サイズ
リフィル寸法は148x105mm. 参考までにミニ6リフィルサイズは126x76mmです
当商品は 22年一年で使い切る手帳で 次年度カレンダーを差し替えて使う手帳ではございませんが ご要望にお応えし リフィル単品販売も継続しています
アイデア満載の書式
木曜までを左ページに
金・土・日が右なので
右端の1日分の余裕は3連休対応(連休の無い通常週はウィークリータスク欄)
月間見開は5段式を採用
12月のあとにメモページもご用意
日曜日が赤文字表示なのは普通ですがそうなると やっぱり土曜日は青でしょ
全体としてシンプルに見えますがさりげなくフルカラー印刷によるくっきりカラーインデックス
もう一つの最大の特徴は 紙の厚さ"
厚手上質紙を使用しているため
フリクションペンなどご利用の際にも 紙がヨレません
紙の厚さの参考一覧
40kg(文庫本本文部) - 70kg(バインダー手帳用リフィル) - 90kg(一万円札) - 110kg(ファッション誌表紙) - 135kg(ZISA社製紙厚マンスリー・色上質/特厚口) - 180kg(ハガキ) ZISA社製製本マンスリーの特徴詳細はこちら
貴方の一年をサポートするのはどのモデルですか?
2022年1月始まり 2022年12月終わり
本製品は22年度版 1年使い切り手帳です 差替えて複数年使うタイプではありません 売り切れの際にはご容赦ください
→23年度は休止
同絵柄で旧来の透明塩ビ ゴムグラフィックA5も継続 (抗菌カバー以外は共通)→24年度は休止 今後の復活に向けて準備中ですのでご了承ください
この商品の場合 単品でのデリバリーには送料の関係で 定形外郵便 また ゆうメールをお勧めします
製本式手帳で先決済の場合 「ゆうメール」(旧:冊子小包)がご利用いただけます(バインダー式と代引の場合は不可)
250g未満の枠 215円 / 250g超 500g未満の枠 310円を適用できます
弊店は岐阜県という日本のほぼ中央部にありますが通常運送便では送料で500円前後からの追加と割高になってしまいます
商品本体価格がこのような価格なだけに送料の方が高いなどということになりかねないので「先決済」「定形外郵便(ゆうメール)」をお勧めしています
送料/手数料以外に 運送便ごとの利点に違いがございます.
詳細はこちらでご覧下さい