HOME
ITEM
BRAND
SHOP INFO
CONTACT
RitmoLatino モザイコb
D3ML99SS(ラージ版) (S.Steel case)
￥55000(税込￥60500)
ステンレススティール316L / ミネラルクリスタル球面ガラス / 裏蓋ネジ留 / SWISS-ETAクオーツ / デイト表示付
10atm 防水 / 本クロコダイルベルト
ケースサイズ
ラージ版 40mm（突起部を含まず）
専用ケース･保証書つき
単品重量 約86g / 梱包重量 約500g（簡易梱包）
リトモラティーノの人気シリーズ"モザイコ"の ラージケース版です
心臓部は信頼のETA社製クオーツ
リトモラティーノの人気シリーズモザイコ リトモの顔であるドーム状風防 ガラスの中にピンク、黄緑、薄いブルーとパステル色が溢れます
こちらはラージケース版バージョンです
ミラノを走るトラムのようなシルバーラインと カラフル色の織り成す様は ハコ瀧川氏が見た春のミラノの風景です
何十 何百万円の機械式時計も理解し 人生の酸いも甘いも理解したオトナの「ハズシ」の時計です
いつもバリバリに頑張っちゃうのは暑苦しいですね 本物を知るオトナのカジュアル 人生を楽しむとはこういうことを指します
流行に目敏いミラネーゼを虜にし 世界を旅するCA達が火付け役になり 世界中のお洒落人間たちに広がりました
ボーイズ版を選ばれる女性が多いのですが より文字場面積の大きいラージ版は目を惹きます
カジュアルの内容次第かもしれませんが このラージ版 女性にも一定のファンが
また男性の愛用者もいらっしゃいます
リトモラティーノの顔であるドームレンズは そのコロンとしたボディ形状も ラージ版だと迫力が出ます
文字盤が多色使いなので 組み合わせるベルトも色を選びませんし だからこそ合わせるお洋服も幅広く対応できます
リトモといえば この「モザイコ」を抜きに語れません
各ボディでブレス仕様・ベルト色の違いを並べてみました
夏場はメタルブレス メタルブレス仕様の場合￥63000(税込￥69300) クロコダイル革ベルトのままなら￥55000(税込￥60500)
別売ベルト単品価格 メタルブレスレットドームモデル用 税別￥22000 ブレス仕様にすると時計本体重量も156gになります
ミラネーゼは 大振りなリストウォッチとビーズブレスをスーツにコーディ 貴方らしいカジュアルをお楽しみ下さい
リュウズカボッションには濃ブルーをあしらっています
女性でラージモデルという方もいらっしゃいますが さすがにボーイズを男性って方はいらっしゃらないようです(笑)
弊店では黒ベルト装着
標準仕様では紺色ベルトを装着のモデルですが 弊店では黒色ベルトを着けています(次回入荷分からは紺色ベルトになります)
黒色だからこそ 男性にはシックな感じも
メタルブレスにするのもおしゃれですね 夏場の汗対策にもどうぞ
文字盤デザイン ギャラリー
ムーブメントの精度 信頼性や その時計の持つファンクション(機能)も大切ですが時計を選ぶ際の重要な要素は やっぱりそのフェイス
各画像はクリックで別窓拡大します
画像は光線を加減し 文字盤グラフィックを強調したもの
屋外と屋内の光で 色合いが異なって見えることもあります
標準では黒色ベルトをお付けしていますが アナタのセンスで組み合わせてみて下さい
文字盤の中の色を拾うのが基本ですが 黄色や白などもお洒落です
貴方ならどう使いますか
当ページ掲載のベルト以外の組み合わせをご要望の方は ショッピングカート下端の通信欄にて その旨お申し付け下さい 弊店は 茶のベルトをご要望のお客様に 黒ベルトを買わせた上で 茶の追加を強要するショップではありません(2色ご要望の方も その旨お伝え下さい) このページでは「革ベルト仕様」でのご紹介です メタルブレスへの仕様変更・ベルト追加の場合はカート通信欄へ ベルト交換をすると膨大な組み合わせになるリトモのラインナップから 吟味した組み合わせをご提案します ここで採りあげた組み合わせを変更される場合はショッピングカートメモ欄にご記入下さい
保証書 / ギャランティー
リトモラティーノは独自の筒型ケースに入ります(無くなり次第朱色の小型ケース)
もちろん保証書も付きます(保証書・筒形ケースなどの色は シリーズごとに赤系・青系の違いがあります)
当商品は￥5000を超えますので送料無料です.
代引決済を お選びの場合は代引手数料のみ お願いいたします
詳細はこちら
弊店は リトモラティーノを 全ライン70本程度常備しております 国内でも数少ないショップです
店頭在庫を持たず写真掲載だけでカタログ注文をしているお店ではありませんが代理店サイトに掲載されているモデルのお取り寄せは当然できます
弊店はリトモラティーノ時計正規販売店です
貴方もラテンのリズム(RitmoLatino)を刻んでみませんか
